有機農産物の日本農林規格(JAS)に適合した殺菌剤

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特  長


  • 各種野菜類のうどんこ病に優れた予防効果と治療効果があります。
  • レタスの軟腐病や腐敗病、パセリの軟腐病など防除困難な細菌性病害に予防散布で安定した効果があります。
  • 「植物保健薬」として、殺菌作用ばかりでなく、作物の栄養にもなる画期的な薬剤です。
  • 特異な作用機作を示すことから耐性がつきにくいと考えられます。
  • 収穫前日まで使用できますので、毎日収穫する果菜類の殺菌剤として使いやすい薬剤です。
  • ミツバチに対する安全性が高く、訪花活動への影響も認められません。
  • 有機農産物のJAS(日本農林規格)に適合した薬剤です。


適用病害と使用方法



作物名 適用病害名 希釈倍数(倍) 10a当り散布量(L) 使用時期 本剤の使用回数 使用方法
野菜類
(なすを除く)
白さび病 1,000 150〜500 収穫前日まで 散布
うどんこ病 750〜1,000
軟腐病 1,000
きゅうり 斑点細菌病 750〜1,500
なす うどんこ病 1,000〜2,000
レタス
非結球レタス
腐敗病 1,000
ばれいしょ 疫病
こんにゃく 葉枯病 500
かんきつ かいよう病 750〜1,500 200〜700
西洋なし 輪紋病 500
                                               平成18年11月現在の登録内容です。


きゅうり なす メロン かぼちゃ
すいか いちご レタス チンゲンサイ



上手な使い方



●たっぷり・ていねいに散布

本剤は病原菌と接触することにより優れた効果を発揮します。十分な量をていねいに散布してください。



●定期散布

うどんこ病の密度が高い時は、7〜10日を目安に定期散布を心がけてください。


●薬剤の溶かし方

本剤は水中に沈みにくく、また少量の水で希釈すると発泡しますので、必ず所定量の水に本剤を撹拌しながら加えるよう、散布液の調製は右記の要領で行ってください。(発生する泡は炭酸ガスですので特に危険はありません)
散布に必要な水の1/2〜全量を用意します。
ゆっくりかき回しながらジーファインを少しずつ入れます。
入れ終わった後も数分間ゆっくりかき回してください。  
他の農薬と混用する場合は先にジーファインを調整した後に混用する薬剤あるいは展着剤等を溶かしてください。



使用上の注意


  • 本剤は病害の発生初期から予防的に散布してください。なお、多発生の場合は効果が劣ることがあるので、所定範囲の高濃度で使用してください。

  • きゅうり、すいか、メロンに使用する場合、幼苗期の散布は薬害を生ずる恐れがあるので避けて、中期以降に散布してください。高温時、極端な低温時および湿潤状態が長時間続く場合の散布は、薬害の症状が激しくなることがあるので避けてください。連続散布は葉の周辺が黄化したり、硬化することがあるので、過度の連用を避けてください。

  • レタスに使用する場合、高温時や結球開始以降の薬害が発生しやすい時期の散布では、炭酸カルシウム水和剤を加用してください。

  • 非結球レタスに使用する場合、収穫葉展開以降の散布は汚れを生ずることがあるので注意してください。

  • パセリに使用する場合、生育が緩慢な時期には、汚れを生ずることがあるので注意してください。

  • チンゲンサイに使用する場合、収穫葉展開以降の散布は薬害を生ずるので使用を避けてください。

  • 散布量は、対象作物の生育段階、栽培形態および散布方法に合わせて調節してください。

  • ジチオカーバメート系殺菌剤との混用、近接散布は効果・薬害の点で問題があるので避けてください。

  • 水産動物に影響を及ぼすので、養殖池等周辺での使用には十分注意してください。

  • 誤飲、誤食などのないよう注意してください。

  • 本剤は眼に対して刺激性があるので眼に入らないように注意し、眼に入った場合には直ちに水洗し、眼科医の手当を受けてください。

  • 散布液調製時および散布の際は保護眼鏡、農薬用マスク、手袋、長ズボン・長袖の作業衣などを着用してください。

  • 本剤は吸湿しやすいので、開封後長時間の保存は避けてください。

  • 適用作物群に属する作物またはその新品種に本剤を初めて使用する場合は、使用者の責任において事前に薬害の有無を十分確認してから使用してください。なお、農業改良普及センター、病害虫防除所等関係機関の指導を受けて下さい。

    ※ジチオカーバメート系殺菌剤:
    アントラコール水和剤、ジマンダイセン水和剤、ジマンレックス水和剤、ダイファー水和剤、ビスダイセン水和剤、ペンコゼブ水和剤、リドミルMZ水和剤、ロブジマン水和剤など


野菜類に適用拡大!
EBI剤耐性菌うどんこ病にも安定した効果を発揮します。
登録番号 :第19687号
有効成分量 :炭酸水素ナトリウム:46.0%
 無水硫酸銅:30.0%
      (銅として12.0%)
毒性 :普通物
魚毒性 :B類相当
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うどんこ病、白さび病、軟腐病に優れた効果!




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