- 本剤が他の農作物の葉にかかると薬害を生ずる恐れがありますので、付近にある場合にはかからないように注意してください。
- ぶどうの休眠期、くりの発芽直前に使用する場合、使用時期が遅れると新芽、新葉に薬害を生ずる恐れがありますので、時期を失しないように注意してください。
- カミキリムシ類防除に使用する場合は、残効性が短く、使用時期を失すると効果が劣るので、適期に散布するように注意してください。産卵最盛期から幼虫食入期が本剤散布の適期です。なお、カミキリムシ類成虫の発生が長引く場合は、産卵最盛期直前と幼虫食入期の2回散布が効果的です。
- 散布液が葉にかかると薬害を生ずる恐れがありますので、樹幹部のみに散布してください。特に、新葉時期の散布は薬害を生じやすいので注意してください。
- 調製した散布液はその日のうちに使用してください。
- 雨天や降雨直後の散布は殺虫効果が劣るので避けてください。
- 石灰硫黄合剤、ボルドー液等アルカリ性薬剤との混用は避けてください。
- 本剤をみかんに使用する場合は、コート薬剤と混合して散布できます。
- 桑に使用する場合は、発芽前(3〜4月)及び夏切り直後に薬液がしたたり落ちる程度に十分散布してください。発芽後の散布は薬害を生じますので使用しないでください。
- 本剤は、自動車、壁などの塗装面、大理石、御影石に散布液がかかると変色する恐れがあるので散布液がかからないように注意してください。

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